用語集

さ

サウナ さうな
乾式・湿式の蒸し風呂。
サラ湯 さらゆ
湯を入れ替えた直後の、最も新鮮な湯。
酸化還元電位 さんかかんげんでんい
温泉の老化度合いを知るORP評価。
酸性 さんせい
pH3未満の水。
酸性泉 さんせいせん
pH3未満が多く、殺菌力が非常に強い泉質。

じ

自噴泉 じふんせん
ポンプなどの動力を利用しなくても、湧き出てくる温泉。
弱アルカリ性 じゃくあるかりせい
pH7.5以上pH8.5未満の水。
弱アルカリ性湯 じゃくあるかりせいゆ
pH7.5〜8.5の滑らかな湯。ポンプを使わず、自然圧だけで湧き出る源泉。
弱酸性 じゃくさんせい
pH3以上pH6未満の水。
ジャグジー じゃぐじー
気泡風呂。
循環式・循環濾過式 じゅんかんしき
浴槽に常時新湯を注入することなく浴槽内の湯を吸引等により浴槽外に出し(当該浴槽以外の浴槽の湯も含む)を再び浴槽に戻して再利用する方式です。濾過器等を通して汚れやゴミ等を除去している場合は循環濾過式、濾過器が無い場合は循環式となります。入浴等によって浴槽の湯が減少した場合、断続的に新湯を注入している場合もあります。
循環ろ過 じゅんかんろか
湯を濾過・消毒して再利用する方式。

す

スケール すけーる
温泉成分が固まり、配管・浴槽に付着したもの。特に塩化物泉・硫黄泉は析出物が多く、定期的な除去作業が欠かせない。
素泊まり すどまり
食事なしで宿泊するプラン。
砂風呂 すなぶろ
砂の中に体を埋め、地熱と重量で発汗させる入浴法。
砂湯 すなゆ
温泉で温めた砂に埋まって楽しむ入浴法。

せ

成分総計 せいぶんとうけい
分析書に記載される温泉成分の総量(mg/kg)。総計が1,000mg/kg以上で療養泉に該当。
成分表 せいぶんひょう
温泉の化学成分・効能を示す掲示。
泉温 せんおん
源泉が湧き出す温度。温泉法では 25℃以上 であれば「温泉」と定義される。泉温が低い場合は加温して利用することが多い。
泉源 せんげん
物理的・地理的な出所、泉・水の源。温泉が湧き出す場所をいう。
泉質 せんしつ
温泉の性質を示す分類。主なもの:塩化物泉(保温効果が高い、熱の湯)、硫酸塩泉(肌に良い、傷に良い)、炭酸水素塩泉(美肌効果、清涼感)、単純泉(刺激が柔らかい)、硫黄泉(独特の匂い、殺菌力)

そ

早朝風呂 そうちょうぶろ
朝早くから利用できる入浴時間。
足浴 そくよく
足をお湯につけて温めながら洗浄する「部分浴」の一種で全身浴が難しい高齢者や寝たきりの方に対して行われる。
外湯 そとゆ
宿泊施設を伴わない公衆浴場、日帰り入浴施設のこと。
素湯 そゆ
加温・加水・消毒・循環のいずれも行っていない純粋な源泉。