用語集

た

立ち湯 たちゆ
立った姿勢で入る深い浴槽。景観を高く設計できるため、露天風呂でよく採用される。
炭酸水素塩泉 たんさんすいそえんせん
「美肌の湯」として人気。皮脂を乳化して洗浄する作用があるため、肌触りはツルツル。
炭酸泉 たんさんせん
炭酸ガスが溶け込んだ湯。血管拡張作用が強く、低温(37℃前後)でも温まりやすい。
単純温泉 たんじゅんおんせん
一般的に無色透明で肌への刺激が少ない温泉。pH8.5以上のものは「アルカリ性単純温泉」と言われ、入浴すると肌がスベスベになる感触がある。

ち

茶褐色湯 ちゃかっしょくゆ
鉄分が酸化して茶色に変化した湯。空気に触れるとさらに色が深くなることも。
中性 ちゅうせい
pH6以上pH7.5未満の水。
中性泉 ちゅうせいせん
pH6〜7.5の刺激が少ない泉質。肌が敏感な人でも入りやすい。
超高温浴 ちょうこうおんよく
45℃~48℃の高温で短時間入浴による非特異的変調効果をねらった入浴法。

つ

追加泉 ついかせん
湧出量が不足する時に、別の源泉を足すこと。
壺湯 つぼゆ
一人用の壺型浴槽。

て

低温泉 ていおんせん
25℃以上34℃未満。
低張性 ていちょうせい
体液より浸透圧が低い泉質。
適応症 てきおうしょう
温泉療養をおこなってよい病気や症状のこと。
手湯 てゆ
手だけを浸ける温泉。
手浴 てよく
温かいお湯で手を洗浄・清潔にすること。手の血行を良くし、リラクゼレーション効果をもたらすだけではなく、身体的な健康状態を改善する重要なケア方法。
天然温泉 てんねんおんせん
温泉法の温泉と同様の定義で、人工温泉等の温泉法上の温泉以外のものと温泉法上の温泉の違いを明確にするため、昭和51年に(社)日本温泉協会が天然温泉表示制度を策定したもの。

と

湯治 とうじ
温泉に長期滞在して療養する伝統的な文化。食事は質素、三湯三食が基本。
とろみ湯 とろみゆ
アルカリ性で肌が滑らかに感じる湯。

ど

独泉 どくせん
浴場をひとり占めしたときの優越感を現した言葉。
泥湯 どろゆ
すぐれた成分を含んだ泥は温熱効果もある。